2017年10月27日 [生活保護 葬儀 川崎]
生活保護をもらうしか手がなくなり妻の葬儀を尽紫会さんに
生活保護をもらうしか手がなくなり妻の葬儀を尽紫会さんに
父から譲り受けたお店を潰してしまい、まだ60歳なので何とか再起を目指して頑張ってきましたが、妻はもともと持病があってついに私も病気になってしまい、アルバイトもできなくなり生活保護をもらうしか手がなくなりました。
何とか病気を治そうとしましたが、妻が倒れてそのまま旅立ってしまい、どうやって妻の葬儀をしてやればいいのか途方に暮れましたが、葬祭扶助を受けられることが分かり、この度はわざわざ川崎まで来ていただけて尽紫会さんには感謝しています。
生活保護を受給させていた母の葬儀を尽紫会さんで
金の切れ目が縁の切れ目と良くいいますが、会社をクビになると妻から離婚を言い渡されて、母の面倒もみられなくなり母には申し訳ないと思いましたが、きちんとした仕事が見つかるまで生活保護を受給してもらうことにしました。
なかなか仕事が見つからない中母が倒れて亡くなり、葬儀をしてやりたい気持ちああっても貯金がなく葬祭扶助で何とか母の葬儀ができことになり、この度は尽紫会さんに大変良くしてもらい本当にありがとうございました。
生活保護をもらうしかなくなり妻の葬儀を尽紫会さんに
どうせ国民年金で生活はできないので、それなら年金など納めない方がいいと昔は本気で思っていました。
それに個人事業主なのでいつまでも働けるつもりでいて、そうすれば生活に困ることもないと妻にも威勢がいいことばかり言ってきましたが、不景気で商売が上手いかなくなると、妻も私も体調を壊して入退院を繰り返し、そうしているうちに医療費支払えなくなり生活保護をもらうしかなくなり店も畳むことになりました。この度最愛の妻を亡くして尽紫会さんには大変お世話になりました。