2017年09月16日 [福祉葬儀 東京]
最後は福祉葬儀でしか葬儀ができませんでした
最後は福祉葬儀でしか葬儀ができませんでした
子供たちには世話になることができなくて、夫婦で生活保護を受給しかありませんでしたが、これまで贅沢な生活も送れてもう高齢ということで、医療費が無料になるだけで十分と思って生きてきました。
しかし妻が病気になって命を落として、最後は福祉葬儀でしか葬儀ができなくて本当に申し訳ありませんでした、葬儀をお願いした社尽紫会さんではお花もたくさん用意してくれて、最後にメイクもきちんとしてもらえたのできっと妻も幸せに旅立つことができたと思います。
福祉葬儀をしてもらえることが分かり安心しました
夫と離婚をしてから何とか年金と慰謝料で生活していましたが、身体を壊して外に働きにいけなくなり、慰謝料も医療費で底をついてしまい生活保護を受給するしかなくなりました。
生活保護を受給するようになって同じ境遇の友達もできましたが、今回その中の一人が病気で亡くなりはじめて自分たちの葬儀のことが気になりました。
すると私たちには葬祭扶助が出て、社尽紫会さんという葬儀社さんにも福祉葬儀をしてもらえることが分かり安心することができました。
父の副葬儀を社尽紫会さんでしてもらえて
社尽紫会さんには父の葬儀をしてもらえて、本当にありがとうございました。
社尽紫会さんは東京でも最安値で葬儀をしてもらえる葬儀社さんと聞いて何とか自分で父の葬儀ができればと思い相談もしましたが、父は生活保護を受給したことから葬祭扶助を受けられて、それで最低限のことはしてもらえると聞いて福祉葬儀を挙げてもらいました。
この度はいろいろな相談にも乗ってもらえて葬儀費用も建て替えてもらえて、何から何まで本当にお世話になりました。